Amabireineの創作近況と新たなチャレンジ ビーズ刺しゅうをやってみました

こんにちは。編み物講師・ビーズクロッシェ講師のAmabireine~アマビレーヌ~です
最近はこちらの更新が滞ってしまって、申し訳ありません

1月半に渡る通院での病気治療のゴールが見えてきたのですが、やはり毎日の通院で少し疲れが・・・。
もう少しで通院も終了しますので、それまではゆっくりペースでの更新となりますがどうかご容赦くださいね

さてさてそんな毎日を過ごしております私ですが、やはり編み物も進みがかなりのゆっくりペース。同じ姿勢を長く保てないので、長く編むことが難しいこの頃です。集中して編めるのは健康な証拠なのですね

今現在も少しずつではありますが作品を編んでおりますので、それができあがったらまたこちらで紹介させていただきたいと思います

病気が分かってから体調が戻るまでの間は、通っていたお教室もしばらくお休みさせていただいているわけですが、そんな中お教室の先生がイベントをされるということで気分転換もかねてそちらに先日お邪魔してきました!(現在イベントは終了しています)

そこでは短時間のワークショップも開催されており、これは今の私にうってつけ!

新たなチャレンジもしてみようということで、こちらにも参加してまいりました

そんな新たなチャレンジは『ビーズ刺しゅう』です

最初に習い始めたビーズワークは、ビーズとかぎ針編みを組み合わせたビーズクロッシェでした

先生のもとに通い始めてからビーズワークには様々な種類があることを知り、ビーズ刺しゅうはいつかはやってみたい事の1つとなってはいたものの、編み物を習っていると時間がなかなか割けずきちんと習うタイミングを逸しておりました

1時間ほどの短時間のワークショップでは先生の方でかなり下準備をしていただけて、気軽にチャレンジすることができました

通常は刺しゅうの下絵を自分でチャコペンなどで書いてから刺しゅうをするそうなのですが、先生の方で下絵はミシンの刺しゅうでされていました

こういった異種の刺しゅうを混ぜ合わせることでワークショップの時間が短縮できるだけではなく、デザインとしてもステキなものになるというところが私の師事している先生のすごく尊敬できるところです

ワークショップ自体は基本的なビーズの刺し方を教えていただき、残りは自宅で完成させられるということでしたが、レシピの中には迷った時や作り方の確認ができる動画もみられるということでした

文字だけではなく動画でも作り方の確認ができるのは至れり尽くせりだなぁと改めて感じました

今回病み上がりの体調でしたがやはり新たな知識を得られるということはとても楽しく、自分自身の創作活動の幅を広げられたと感じることができました

ワークショップで作った作品(ティッシュケース)とは別に、違う作品のお材料セットも購入しましたのでそちらの方もがんばって作りたいと思います

ということでAmabireineでした!

じゅんこ

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